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アスティエ・ド・ヴィラットのお香(インセンス) [グラン・シャレ:Grand Chalet]

アスティエ・ド・ヴィラットのお香

お香を楽しむことが、ライフスタイルとして日常に溶け込んできた我が家。

色々購入して楽しんでいたのですが、

ついに、ついに、

「これが一番すき……♡」という香りに出会ってしまいました。

出会いはそう、お香立てを探しに訪れた

「Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)」です!

今までお香立てには「食器から転職してもらった豆皿」などを使っていたのですが、
毎日使うとなれば、もう少しいいアイテムが欲しくなってしまうもの。

店頭で様々なお皿を品定めしていると、白いセラミックたちの間にひそんでいた
空色の箱に入ったお香に気がつきました。

ミルクと蜂蜜、ライムツリーが香る「グラン・シャレ」

グラン・シャレ アスティエ・ド・ヴィラットのお香

こちらがアスティエ・ド・ヴィラットのお香。
なんとも絶妙なカラーの空色の箱は、見えるところに置いておきたい可愛さ。

香りの名前は「グラン・シャレ」
グラン・シャレとは、スイスに建つ最大の木造建築で、アスティエのデザイナーたちが尊敬する画家・バルテュスが晩年を過ごした場所です。

アスティエ・ド・ヴィラットのお香、香りの説明

空色の箱の中には、英語とフランス語で香りの説明などが書かれたものが入っています。

「グラン・シャレ」のお香はバルテュスのアトリエの周りを包むミルクと蜂蜜、古いライムツリーから漏れるほのかな香りに、ミモザ、グリーンリーフ、ベルガモット、ライムツリーの花、ヘリオトロープ、白檀、ムスクが漂います。

焚いてみると、ほのかに甘く、柔らかく、軽すぎず、重すぎず。心地よい香りです。
なにより「煙の雑味」のようなものが少ないのに驚きました。お香なのに!燃えてるのに!煙っぽくない!

「ああ、毎日焚きたい♡」と思わせるやさしい香りで、夫婦共々お気に入りです。
ショップのお兄さんも「僕の部屋もこれです。間違いないです。」と太鼓判。

アスティエ・ド・ヴィラットのお香立てとインセンス

アスティエといえば、とろりとした白い釉薬のかかったセラミック、テーブルウェアが有名なフランス・パリのブランド。

旅好きなデザイナーが「でも、食器は旅に持っていかないから…」と始めたのが、この香りのシリーズなのだとか。(ショップのお兄さん談)

「香りの世界旅行」をテーマとしたアスティエのお香は、オペラ座の屋根裏のミツロウとウッディーな香りが合わさる「OPERA(オペラ)」や、流木とジャスミン、菊が香る「AWAJI(淡路)」など、世界の都市や場所が香りの名前になっています。

おや?突然の淡路だなあ。と思ったら、アスイティエのお香は「made in 淡路島」
じつは淡路島、日本のお香の7割を生産している超お香アイランドなんです。

淡路島の香り文化は、かつて推古天皇の時代に海岸に大きな香木が流れ着いたところから始まった…などという逸話も残されています。

ああ!それで「AWAJI(淡路)」のお香は「流木の香り」が含まれているんですね。わ〜〜ドラマティック!!

アスティエ・ド・ヴィラットのお香の中身

お香はどの香りもナチュラルなブラウンで、125本入り。
お値段は1箱6,000円弱といいお値段なのですが、たっぷり入っているのでたくさん楽しめます。
約14cmのスティックの燃焼時間は20〜30分ほど。

アスティエ・ド・ヴィラットのインセンスホルダー

アスティエ・ド・ヴィラットのマリーアントワネット

こちらはお香とともに我が家にやってきた「マリー・アントワネット」

マリー・アントワネットと知ると、ちょっとドキリとするデザインですが、
小首を傾げた、ふくふくした顔が可愛らしい、アスティエならではの仕上がり。

とろりとした白い釉薬の濃淡により表情がかすかに変わるので、
店頭に2人いたうちの、よりふくふくふして、生き生きした方をチョイス。

ちなみに、マリーの髪にお香を立てるための穴が空いているのですが、
若干太めのlisn(リスン)のお香にも使用することができました。

我が家のお香ライフ、マリーも加わり、より充実したものになりそうです!

アスティエ・ド・ヴィラットのお香 取扱店

destination Tokyo
東京都新宿区新宿 3-38-1 ルミネエスト B2F
営業時間:11:00〜22:00/土・日・祝:10:30〜21:30
URL:www.hpfrance.com (お香のページへ)

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